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大胆な仮説による、新たな邪馬台国論。東西倭国対立から、神武東遷、ヤマト王権の誕生と展開に果たした日向の役割をあらためて提起。
著者について
1938年、福島県生まれ。1967年東京教育大学理学部地理学科卒業。 出版社勤務。定年退職後は登山・地理歴史探訪を楽しむ。 著書『東京ガイド』『京都ガイド』『信濃路ガイド』いずれもペンネームで成美堂出より上梓 『魏使一行諸国巡行パレードから読み解いた邪馬台国日向論』(梓書院合同出版『私の邪馬台国論』vol.2) 『倭国(九州)vs.東倭国(近畿)―ヒミコは二大連合対立・抗争の渦中に「以死」―』(梓書院合同出版『私の邪馬台国論』vol.3) 「私の百高山」(『山と渓谷』2004年7月号―日本百高山特集―)
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著者 | 山田昌行 |
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シリーズ | みやざき文庫 43 |
書籍JANコード | 9784860612153 1920021018008 |
日本図書コード | 0021 |
発行日 | 2007-03-22 |
よみ | やまたいこくひゅうがへのみち ひむこからじんむへ てんのう・やまとていちょうのるーつはひゅうが |
版 | 初版 |
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判型 | 四六判 |
横幅* | 12.9cm |
縦幅* | 18.8cm |
背幅* | 1.9cm |
重量* | 323g |
頁数 | 262頁 |
製本様式 | 並製 |
本体価格 | 1,800円 |