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鉱脈社BOOK

鎖国期の歴史のはざまに輝いていた庭園があった

16,200円税込

商品コード:010404

関連カテゴリー

歴史・地誌・史話

九州は平戸の地で発掘された大名庭園。その全貌が30年の復元の努力でよみがえった。江戸時代後期、第11代平戸藩主、松浦熈によって造園された2つの庭園。棲霞園と偕楽園の幕末までの作庭の歴史をたどり、西海の地に花開いた庭園文化を跡づける労作。

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著者永松義博
著者南九州大学
書籍JANコード

9784860616441

1920025150001

日本図書コード0025
発行日2016-12-28
よみさこくきのれきしのはざまにかがやいていたていえんがあった
初版
判型A4判
横幅*21.9cm
縦幅*31.3cm
背幅*2.7cm
重量*1461g
(*)はおおよその値となります。
頁数224頁
製本様式上製函入
本体価格15,000円

目次

  1. 第1部棲霞園
  2. 第2部梅ヶ谷津偕楽園