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戦国時代末期、高城の地を舞台に展開された二度の合戦を、地元史家が当時の地勢を復元して、その真相に迫る。【2008年05月30日初版】【2008年09月21日2刷】
著者について
山内 正徳(うちやま まさのり)
大正6年3月26日生まれ昭和9年 高鍋中学校(旧制)卒業 昭和13 徳島高等工業専門学校(現徳島大学)卒業。東京機器工業株式会社入社昭和21年 同社退社 病気療養昭和30年 高鍋高等学校勤務昭和52年 同校退職 宮崎日大高校非常勤講師昭和53年 日向学院高等学校常勤講師 昭和54年 木城町教育委員拝命昭和62年 日向学院退職 木城町教育委員退任昭和63年 木城町文化財保存委員拝命平成6年 木城史友会会長平成19年 木城史友会会長退任
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著者 | 山内正徳 |
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シリーズ | みやざき文庫 54 |
書籍JANコード | 9784860612665 1920021012006 |
日本図書コード | 0021 |
発行日 | 2008-09-21 |
よみ | たかじょうせんき きゅうしゅうのせきがはらはどのようにたたかわれたのか |
版 | 2刷 |
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判型 | 四六判 |
横幅* | 13.1cm |
縦幅* | 18.8cm |
背幅* | 1.4cm |
重量* | 241g |
頁数 | 182頁 |
製本様式 | 並製 |
本体価格 | 1,200円 |