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なぁんもねかったどん

紙と鉛筆と数学

商品コード:010484

関連カテゴリー

教育・実践と評論

随筆・エッセイ

数学ってたのしいものなんだ

戦後からの日本の数学教育の変遷を、児童・生徒・学生、そして教師としての自分史を重ねつつ、数学を学び考える楽しさを綴る魅力の一冊。

《なぁんもねかったどん》シリーズ3部作の完結編

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著者北村秀秋
書籍JANコード

9784860617158

1920095020006

日本図書コード0095
発行日2018-12-28
よみなぁんもねかったどん かみとすうがくとえんぴつ
初版
判型A5判
横幅*15.1cm
縦幅*21.2cm
背幅*2.4cm
重量*490g
(*)はおおよその値となります。
頁数324頁
製本様式並製
本体価格2,000円

目次

  1. まえがき
  2. 序章 戦後70年を振り返る――数学教育の変遷と我が数学人生
  3. 第1章 小学校時代の算数――昭和20年代から
  4. 第2章 中学校時代の数学――昭和30年代初期
  5. 第3章 高校時代の数学体験――昭和30年代中期
  6. 第4章 大学時代の数学――昭和40年前後
  7. 第5章 公立学校教員時代の数学――昭和40年代
  8. 第6章 国立学校教員時代の数学――昭和50年代
  9. 第7章 教育行政職時代の数学――平成時代
  10. 第8章 数学教育点景
  11. [参考文献]
  12. あとがき