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鹿児島県鹿屋市にあるハンセン病施設「星塚敬愛園」。そこの患者さんとの交流を通して、園と患者さんとの歴史をひもとき、われわれの生活の根にあるハンセン病問題を考える。
著者について
下村 英視(しもむら ひでみ)
1954年山口県生まれ。1985年九州大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。2008年博士(学術)、千葉大学。現在、沖縄大学人文学部教授。著書『人間存在の探究』(共著1991年)、『もうひとつの知』(1994年)以上創言社。『言葉をもつことの意味』(2009年)鉱脈社。『哲学への誘い 新しい形を求めて』第V巻自己(共著2010年)東信堂
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著者 | 下村英視 |
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シリーズ | みやざき文庫 86 |
書籍JANコード | 9784860614355 1920036019007 |
日本図書コード | 0036 |
発行日 | 2012-04-17 |
よみ | ほしのふるさとのけんこん ほしづかけいあいえんをいきたひとびと |
版 | 初版 |
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判型 | 四六判 |
横幅* | 13.2cm |
縦幅* | 18.7cm |
背幅* | 2.2cm |
重量* | 350g |
頁数 | 302頁 |
製本様式 | 並製 |
本体価格 | 1,900円 |